仙台育英と言えば
須江監督の名言に心打たれてきた人も多いのではないでしょうか?
・2022年夏 優勝『青春ってすごく密なので』
・2023年夏 準優勝『人生は敗者復活戦』『グッドルーザーであれ』
・2024年夏 出場できず『負けた今日という日が大事』
・2025年夏 出場『〇〇〇』
勝っても負けても須江監督の口から出る言葉は感慨深いものばかり
2025年の名言は?
須江監督の名言 甲子園出場決定 7月28日
宮城大会決勝 優勝
仙台育英10―0東北学院榴ケ岡
今回、2年ぶりの甲子園出場を決めた際は
https://x.com/Clippapers5/status/1950766202206491091
『Tシャツとジーパンで行くくらいのラフなフラットな気持ちで』と須江節を
「遠い、遠い、甲子園にようやくたどり着けた。本当に10年くらい行けなかったんじゃないかな、というくらいの道のりでした」 「身の丈にあった野球を組み立てることが大事です。優勝候補のドレスコードは健大さんや横浜さんに着てもらって、ウチはTシャツとジーパンの普段着で“失礼いたします”という感じで行くのがいいと思います」
2025年度
第107回の夏の全国高校野球は8月5日に開幕します。
今年も須江監督の名言が楽しみです♪
一戦必勝
須江監督の名言 1回戦:仙台育英vs鳥取城北 8月6日
1回戦8月6日
仙台育英5-0鳥取城北
試合後、須江監督は「フラフラとか全然重い症状ではなく、次の試合も出られる感じ。突発的にバイタリティーが出過ぎた」と2人の状態を説明した。その上で「それよりも鳥取城北の選手が優しくて、足を伸ばしたり水をくれたりした」と相手に感謝。須江監督は田山が担架で運ばれベンチに戻る際、相手ベンチに向かって帽子を取り頭を下げていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/29315493/
須江監督の名言 2回戦:仙台育英vs開星 8月14日
2回戦8月14日
仙台育英6-2開星
娘さんも大きくなりました
娘さんは『自慢のパパがいる甲子園が大好き』だそうでこの日も応援
須江監督は『小2になって娘の心がパパから離れつつあるので「絶対勝ってね」と言われていたので負けちゃったらもう話してもらえないかなって』
須江監督のご家族の事はこちらの記事で紹介しています。
須江監督の名言 3回戦:仙台育英vs沖縄尚学 8月17日
3回戦 2025.8.17
仙台育英 3 – 5 沖縄尚学(延長11回タイブレーク)
仙台育英が延長タイブレークの激闘の末に敗れた。
試合後、須江監督は沖縄尚学ナインが引き揚げる際に拍手を送り、「頑張れ!優勝だよ」と1人ずつ声をかけた。
須江監督の言葉 「控えの人がいてくれたおかげ。自分が夢見た甲子園の舞台へ立ちたかった思いは消える事はない。それでもサポートしえくれたのは普通の事ではない。改めて控えの選手には私が代表して言います。最大限ここまでサポートしてくれてありがとうございました」
暑さ対策で試合を朝・夕に分ける2部制が導入され、夕方の試合は終了時刻が遅くなる可能性もあり、批判の声も。これに須江監督は「人生最高の夜ふかしですよ。夏休みに友達と夜ふかししたんだっていう、最高の思い出じゃないですか。だから僕は肯定的に考えています」とコメントした。
小学5年生だから、5年後には仙台育英のユニフォーム着てるでしょうね。
土屋陽路くん楽しみにしてますね。
沖縄尚学 優勝
仙台育英を破った沖縄尚学は、その後優勝しました♪
8月17日 沖縄尚学5-3仙台育英
8月19日 沖縄尚学2-1東洋大姫路
8月21日 沖縄尚学5-4山梨学院
8月24日 沖縄尚学3-1日大三高
須江監督の名言 過去はこちら



